TatsuEnglish 教室1

番号	項目	説明・解説　　【工事中】
☆	自分独自発音記号	＜自分独自の発音記号　たつひと流発音記号　自分でつけたｶﾀｶﾅ等の自己発音記号は有効＞　・地名の発音などはネット辞書にもないし，グーグルのカタカナ表記は役立たず。　・聞いた発音は，まずは半角ｶﾀｶﾅで，次いで漢字等にあてはめます。　　「/ /」は発音記号の意味です。　・SydneyからWollongongへ続くSouth Coast Lineの途中の町，Bulli駅は魚の「鰤(ブリ)」ではなくて，　/ﾌﾞﾗｲ，無ぶ頼らい/。二音節なので前にアクセント　・駅でThirroulという駅があって，日本人三大難発音の「th」「r」「l」からなっています。　　英語の組み合わせで/throw 投げる＋roll 丸める/です。　他人が付けたカタカナのふりがなはほとんど発音に役に立ちません。　でも，自分でつけたカタカナ等の自己発音記号は有効です。　どんどん自己発音記号で発音を記録しましょう。 (^-^)v
番号	発音記号	説明・解説　　【工事中】納得した発音記号のみ説明しています。詳細はリンクを参照ください。 / /は，たつひとの発音記号です。
☆	th	＜th＞・代用発音が舌をかまず，早く発声できます。・豪州の子供は「th」を発音できずに，「t」で発音。　正しい発音は，教会や学校で発音を教えてもらいます。・代用英語で通じさせることとちゃんとした発音は別物。　通じるか不安の時，代用発音は便利。　きちんとした発音で通じるように代用発音に頼らずできるようがんばりましょう。「th」の発音は難しいので，まずは代用発音で。＜th→t＞　ICAO，NATOのフォネティックコード　3　 three　　　→　tree 　1000 　　thousand　→　tousand　/tau/ 　Thank you. →/ﾀﾝｷｭｳ/ /探求/ 　think →　/ﾃｨﾝｸ/ 　「タァ，ティ，トゥ，テェ，トォ」の舌使いが「th」の代用＜th→d＞　this→ dis /ﾃﾞｨｽ/　　　that → dat /ﾀﾞｯﾄ/ 　the → da /ﾀﾞｯ/　　　then → den /ﾃﾞﾝ/ 　「ダァ，ディ，ドゥ，デェ，ドォ」の舌使いが「th」の代用 (^-^)v
☆	sh	＜sh＞＜shの発音＞　・私の苗字は「高橋」，英語表記は「Takahashi」です。　　最後の「し」は「sh」で高橋の「し」，カタカナの「シ」　・彼女の「she」も「sh」ですね。【shの音】　・口の前に人差指を縦にあてて，静かにの「シー」の口　・汽車のシュシュポッポ　「シュ」　・キスの口　・アヒル口 (^-^)v
☆	s	＜s＞　・Cとseaとseeは同じ発音。 (^-^)v
☆	O	＜O＞　・「オー」ではありません。　・ /ou/ /ｵｩ/ (^-^)v
☆	He	・お主も悪よのう「ヒヒヒ」の/ﾋ/ (^-^)v
☆	L	＜L＞　・お願いするときの微笑んでプリーズの「L」 (^-^)v
☆	R	＜R＞　・「R」や「r」のように，口をまめて，「ｳ～」からスタート。 (^-^)v
☆	◆◆	＜◆＞　・ (^-^)v
☆	◆◆	＜◆＞　・ (^-^)v
☆	◆◆	＜◆＞　・ (^-^)v
☆	◆◆	＜◆＞　・ (^-^)v
☆	リンキング (リエゾン) リダクション	＜シラブル＞　・英語の基本単位であるsyllable（音節）　　音節は「子音－母音－子音」が１セット。＜リンキング (リエゾン)＞　・「リエゾン」という表現ですが，これは英語でlinking 　　音が連結（子音と母音，子音と子音，母音と母音など）することによって起きる音の変化で＜リダクション＞　・リダクション (reduction／音の脱落や弱化）も同時に起きることがあります。　＜日本語＞　　・標準語＝共通語＝東京語 (^-^)v

英語が苦手な人のための 英会話・英語術

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